にしても、ベラボーマンは、私が高校生だった頃に夢中になった思い出のゲームだからねえ。
電車とバスを乗りついで一時間半以上かかる遠方の高校へ通っていたこともあって、週1程度しかゲーセンに通えなかったけど、それでも遊べること自体が幸せだった時代なのだ。
何しろ、行きたい部活があっても親に反対されたり、同級生とは話が全く合わなかったり、頑張っても学校の成績が伸びなかったり・・・。
ゲーセンのゲームに出会ってなかったら、ただ学校と家の間を往復するだけの何も思い出のない3年間で終っていただろう。
しかも、80年後半当時でも、まだまだゲーセンに対する社会の理解や偏見が残っていた時代なのだ。
今でこそ、大分理解してもらえたとはいえ、当時はその件で親にこっぴどくしかられたことがあるのだ。
そして、上記の事情に加え、ゲーセン内でもいじめに遭い、文字通り「四面楚歌」。
唯一よりどころにしていたのが、当時のアーケード雑誌「ゲーメスト」だけだったのだ。
一時は自殺も考えた。
しかし、それを思いとどまらせてくれたのが、このベラボーマンだったのだ。
あの勇気と整備にあふれたコミカルな世界観から、「生きる勇気」を与えてくれたのだ。

←の方は、掲載された切り絵のCG加工ver.
投稿ver.の方は、アナログで掲載。
久々にコピック・民芸紙・トーンのトリプルアタックだ。
とはいうものの、デジタルでは非常に表現しにくいあたり、アナログならではかも知れない。
(別ブログ:はぢめてのナムカプ)
平成19年3月19日 原作ver.中村等asベラボーマン
http://myoushima.blog.shinobi.jp/Entry/58/最後まで読んでくれてありがとうの意を込めてぽちっとな。
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