ヲタクと農業従事者の二足のわらじライフをつづります!
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都心の方では、折からの強風で交通の便に支障をきたしたりで、大変だった模様。
しかし、私が住む町でもその影響に関して言えば例外ないわけで、強風の中での作業だったのだ。

午前中は、3月下旬にまいたもみの入れ替え作業。
今年の作付けが少ないこともあって、作業時間時間は短くすんだ。
しかし・・・連日の寒さがたたったのか、発育はいまいちの様子だ。

22-04-02-02.jpg 22-04-02-03.jpg

でまあ・・・、桜の開花具合に乗じて、梨のつぼみも大分ふくらんできた。
この調子だと、来週あたりに花粉付け準備になるんだろうなあ・・・。
大体、桜のような花びらをしているくせに、非モテなので、にんげんの手で花粉をつけなければならないのだよ。

22-04-02-04.jpg午後からは、キャベツ(味春種)の出荷。
しかし・・・大きさとは裏腹に割れて来てるのが何気に凹むんだよな。
それだけに、量はともかく、来週いっぱいが勝負なのだ。
一日ずれただけで、あっさり割れてしまうんじゃあ、シャレにもならないんだよね。
それでも、何とか19ケースを出荷することが出来たのだ。
さらに、嬉しいことに、出荷リミットが4時設定。
松波や春なぎエースを出荷していた時期は、3時がリミットだったけど、春ということも考慮してか、時間が延びているのだ。


(ここからはグチにつき、注意!以下たたんでおきます。)







この時期、一番の悩みは住宅地なのだ。
実は、出荷場へいくのにどうしても住宅地を通らなければいけないのだ。
しかし・・・道路へいったん出てしまうと、子どもらが我が物顔で遊んでるので、うかうか通れないこともあるのだ。
こうなった背景には、数年前に住宅地で起きた不審者騒ぎがある。
かくいう私も農作業中に不審者に襲われそうになって、身の危険を感じて逃げ出したのだ・・・。
そういった事情もあって、住宅地の公園内から子どもの声が消えてしまった。

ここまで書けばお分かりだろう。

下手に公園内で子どもを遊ばせて、万が一子どもが不審者に襲われたとなれば、親の監督不行き届きとなってしまうのだ(特に、日本では子育ては母親の責任という風潮が強い傾向があるのだ)。
そうなっては大変・・・ということで、なるだけ親の目の行くところで遊ばせようとすると、どうしても、家の前の道路になってしまうのだ(しかも、堂々と親が一緒の時がある)。

ちょっと、待ってくれ。
この道路は君たちのモノじゃないんだぞ。
作物を持って出荷場へ行く農民だって、使うんだぞ。
万が一、子どもを遊ばせた結果、交通事故なんか起きたら、やっぱりこれも親の監督不行き届き・・・なのだが、現実には車を運転する方が責任を取らされるのだ。
理不尽きわまりないったらありゃしない。

しかし、問題はそこではない。
不審者騒動が原因で、今だに公園で安心して遊べない空気が住宅地にあるということなのだ。
親にとっては、安心して子どもを遊ばせられることは非常に重要なことだからである。
むしろ、道路で子どもを遊ばせないというあたり前の道徳でさえ、「不審者から子どもを守る」と言う名目で、崩壊しているようにも見えてしまってるのではないかって思うほどだ。
果たし、この騒動以後、自治体などで対策を練ったであろうか。
いや、私が見る限りではそんな形跡が見当たらないのだ。

どうすりゃいいんだい?

結局、道路で遊んでいる子どもたちにおびえながら、トラックを運転しなけりゃならないんだよね・・・。
絶望的に洒落にもならない。
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2010/04/02 20:41 本日の農作業 TB(-) CM(-)
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プロフィール

妙島浩文

Author:妙島浩文
80年代後半ナムコレゲーを愛するヲタク。
本業は農業。特技は切り絵。

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