ヲタクと農業従事者の二足のわらじライフをつづります!
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一次ソースが公示され、その内容のひどさが日増しに伝わってくる都条例改正案問題。
この件について分かりやすく解説してくれたサイトも日増しに増えてきているのだ。

「3分でわかる、都条例の改正案(漫画規制)の3月→11月の比較資料」というサイトを見ていただけば、どれだけ3月案に比べてヤバイか一発で分かるので、是非見て欲しい。

もっとも、何度も書いているが、こういった「メディアの名指し」をした上での創作物規制以前に、性少数派(セクシャルマイノリティ)排斥の正当化や地方自治の面などの問題点が山積みなんだよね・・・実は。
そういう意味では、都民は勿論、地方の人、未成年者、女性ことに母親、性少数派の当事者が声を上げることはものすごく大きいと思う。
方法については、こちらをどうぞ→
ツイッターに入っている人はそちらもチェックしてみるのもいいかも。


(長いのでたたんでおきます)

つうかねえ、今回は、単に創作に関わったり、楽しんだりする人や未成年者やその保護者だけの問題じゃないって思うんだよ、私の考えではね。

性少数派(セクシャルマイノリティ)排斥の正当化って?
実はねえ・・・一見創作規制のように見えるけど、これって、性少数派蔑視条例案じゃないのかい。
だって、改正案の条文には

「婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為を、不当に賛美し又は誇張するように、描写しまたは表現する」

っていうのがあるわけで・・・いわゆるえろは勿論、年齢に関係なくGL・BL・シスコン・ブラコン・男装女装などもアウトということになるんだよ。
当然、その中には、性少数派の当事者たちによる真面目な問題提起をした作品も抵触するってことじゃない?

でもねえ・・・こういった人たちの問題は、大人だけの問題じゃないと思うよ。
青少年であっても例外じゃないわけで、より大人のそれ以上に深刻じゃないのかな。
彼らに提供できる情報も相談機関も殆どないんだからね。
その中の一つで、比較的よく耳にすることの多い、GID(性同一性障害)も例外じゃないのだ。
岡山大のサイトで調べたんだけど、当事者が置かれている深刻な状況がエピデンスとして公開されているのだ。
ただでさえ、将来大人になる過程でいつかは「性」に向き合わなければならないのに、思春期以前、いや人によっては、小学校に上がる前からこのことについて向き合わなければならないなんて、とっても辛いことだよね。
にも関わらず、一律青少年から「性」そのものを完全に剥ぎ取って、無菌室に閉じ込めてしまう今回の案は残念ながら、納得できないのだよ。
このことで、結果として性少数派の当事者の理解どころか、反対に「排斥の正当化」を暗に都が認めてしまうことになってしまう恐れがあると思うのだ。
頼むから、青少年の当事者の為にも一冊でもいいからこの手の問題提起の作品を残してくれえ・・・

まとめサイトで知ったんだけど、改正案の大元であるメンバーの会議でも、BLや同性愛に対するヘイトスピーチがあったなんて・・・。
3月案を作る時の大元のそれでも、GIDに対するヘイトスピーチもあったし。
こんなひどいことを言える人たちで作っている条例って何?って感じだよね。
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2010/11/25 21:14 日常のつれづれ TB(0) CM(-)
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妙島浩文

Author:妙島浩文
80年代後半ナムコレゲーを愛するヲタク。
本業は農業。特技は切り絵。

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